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【あなたのラベンダー、本当にラベンダーですか? 】アロマテラピーで最も身近な存在「ラベンダー」。 でも、ボトルに刻まれた「Lavandula angustifolia」という学名だけで、その一滴のすべてが分かるわけではありません。・「ラバン...
06/09/2026

【あなたのラベンダー、本当にラベンダーですか? 】

アロマテラピーで最も身近な存在「ラベンダー」。 でも、ボトルに刻まれた「Lavandula angustifolia」という学名だけで、その一滴のすべてが分かるわけではありません。

・「ラバンジン」が単にラベンダーとして売られているケース
・精油の偽装・かさ増し(アドルトレーション)のリアル
・「学名が同じならどれも同じ」という思い込み
・職人の蒸留技術によって変わる「抽出成分」の違い

同じ学名であっても、野生か・種子か・クローンか、どんな土地で育ち、誰の手で蒸留されたのかによって、香りも成分も大きく異なります。

「本物か偽物か」という単純な話ではなく、目の前の一滴が辿ってきた「背景」を読み解くこと。 それこそが、確かな品質のエッセンシャルオイルを選び取る力になります。

植物学的な分類から、4種のラベンダー比較、蒸留条件や標高の真実まで、論文やデータベースの知見をもとに詳しく解説しました。

aromanetのJournalはこちらから
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ラベンダーはアロマテラピーに携わる私たちにとって、最も身近で愛着のあるエッセンシャルオイルではないでしょうか。最初に触れる香りとしてもおなじみで、サロンや家庭、医療現場でも広く親しまれています。 長年.....

ペパーミント(Mentha × piperita L.)は、アロマセラピーで最も親しまれているエッセンシャルオイルのひとつです。夏の芳香浴、気分転換、集中したいときのディフューザー、頭痛時のセルフケアなど、その活用場面は多岐にわたります。蒸...
18/06/2026

ペパーミント(Mentha × piperita L.)は、アロマセラピーで最も親しまれているエッセンシャルオイルのひとつです。

夏の芳香浴、気分転換、集中したいときのディフューザー、頭痛時のセルフケアなど、その活用場面は多岐にわたります。蒸し暑い梅雨の季節は特に心地よく感じる香りです。

ですから、私たちはペパーミントを「メントールを多く含む、清涼感を与えるエッセンシャルオイル」として認識することが多いかもしれません。

しかし近年の研究を見ていくと、その魅力は単なる「清涼感のある香り」だけではないことがわかってきました。

なぜペパーミントは冷たく感じるのか。
メントールはどのように作られるのか。
そして冷感受容体TRPM8は、なぜ痛みの調節にも関わるのか。

植物生理学、エッセンシャルオイルの化学、神経科学の視点から、ペパーミントの魅力をたどってみました。

詳細はプロフィールのリンクから
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#ペパーミント

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【蒸し暑さを忘れさせる爽やかな芳香浴用ブレンド】スペアミント × グレープフルーツ梅雨から夏にかけての蒸し暑い季節。なんとなく空気が重く感じられる日には、爽やかな香りの芳香浴がおすすめです。スペアミントに含まれるカルボンは、やわらかな清涼感...
09/06/2026

【蒸し暑さを忘れさせる爽やかな芳香浴用ブレンド】

スペアミント × グレープフルーツ

梅雨から夏にかけての蒸し暑い季節。
なんとなく空気が重く感じられる日には、爽やかな香りの芳香浴がおすすめです。

スペアミントに含まれるカルボンは、やわらかな清涼感をもたらし、ペパーミントほど強すぎない心地よいミントの香りを楽しめます。

そこへグレープフルーツの弾けるような柑橘の香りを加えることで、みずみずしく軽やかな印象に。
窓を開けて風を通しながらディフューザーで芳香浴をすると、じめじめとした季節の気分転換にも役立ちます。

🌿レシピ
スペアミント 2滴
グレープフルーツ 4滴

ディフューザーやアロマボール(芳香用徐放剤)、アロマストーンでお楽しみください。ティッシュに垂らしてハンカチに挟み、移動中や人の多い場所で気分をリフレッシュしたいときに香りをかぐのもおすすめです。

雨上がりの風を思わせるような、みずみずしい初夏の香りです。

※芳香浴専用のレシピです。お肌には塗らないでください。

#梅雨のアロマ #香りのある暮らし #アロマテラピー #エッセンシャルオイル #スペアミント #グレープフルーツ

コリアンダー Coriandrum sativum の葉が、やわらかい丸葉から細くなり、背丈も伸びてレースのような葉へ。そして、小さな白い花。この頃になると、香りも少しずつ変わり始めます。葉の時期には、「デセナール類」や「デカナール」といっ...
10/05/2026

コリアンダー Coriandrum sativum の葉が、やわらかい丸葉から細くなり、背丈も伸びてレースのような葉へ。そして、小さな白い花。この頃になると、香りも少しずつ変わり始めます。

葉の時期には、「デセナール類」や「デカナール」といったアルデヒド類が主体で、あの独特の強い“パクチーらしい香り”を作っています。

ところが、花が終わり、種(コリアンダーシード)がふくらみ始める頃になると、今度はd-リナロール(コリアンドロール)が主成分となり、お菓子作りにも使われるような甘く爽やかな香りに変わります。種子には、葉の時期の3〜4倍ものリナロールが含まれるとされています。

リナロールには、右手と左手のような「鏡合わせの構造(鏡像異性体)」が存在します。

ラベンダーやベルガモット、ネロリに含まれるのは主に「l-リナロール」。こちらは、フローラルで瑞々しく、心を落ち着かせるようなウッディさを伴うのが特長です。

一方、コリアンダーシードに含まれるのは、その対極にある「d-リナロール」。l-体よりもさらに軽やかで、柑橘のような透明感とスパイシーで温かみのある甘さを感じさせます。

コリアンダーは、成長とともに劇的な香りの変化と、分子レベルでの不思議を楽しめる芳香植物です。

#コリアンダー #パクチー #ハーブのある暮らし #アロマテラピー #リナロール #光学異性体 #植物の香り #コリアンダーシード

初夏になると、どこからともなく届く柑橘の花の香り。同じ柑橘でも、花の香りは少しずつ違っています。ネロリのように華やかに広がるものもあれば、柚子の花のように、空気の中でふと気づくようなやわらかい香りもあります。柚子の花は、抽出するよりも空気に...
04/05/2026

初夏になると、どこからともなく届く柑橘の花の香り。

同じ柑橘でも、花の香りは少しずつ違っています。

ネロリのように華やかに広がるものもあれば、柚子の花のように、空気の中でふと気づくようなやわらかい香りもあります。

柚子の花は、抽出するよりも空気に乗って届くときに、いちばん美しく感じられるのかもしれません。

そしてその一方で、柚子は果皮にしっかりと香りを蓄え、料理の中で力強く表現されてきました。

花と果皮。同じ植物の中にある、まったく異なる香りのあり方。

続きは、プロフィールのリンクから。
https://aromanet-jp.com/

#柑橘の花 #ネロリ #柚子 #香りのある暮らし #季節の香り

【なぜカレンデュラには「エッセンシャルオイル」がないのか?】オレンジの花びらが鮮やかな金盞花(キンセンカ)。ハーブの世界ではカレンデュラ(Calendula officinalis)と呼ばれ、古くから親しまれてきました。けれど実は——この植...
06/04/2026

【なぜカレンデュラには「エッセンシャルオイル」がないのか?】

オレンジの花びらが鮮やかな金盞花(キンセンカ)。
ハーブの世界ではカレンデュラ(Calendula officinalis)と呼ばれ、古くから親しまれてきました。

けれど実は——
この植物は「エッセンシャルオイル(精油)」として出回ることがほとんどありません。
その理由は、成分にあります。

カレンデュラには、香りのもととなる「揮発性成分」がほとんど含まれていません。
そのため、水蒸気蒸留をしても精油を抽出することができないのです。

一方で、この花の魅力は
「カロテノイド」や「フラボノイド」といった脂溶性成分にあります。

これらは油に溶けやすいため、
乾燥花を植物油に浸す「浸出油(インフューズドオイル)」として活用されます。

つまりカレンデュラは、
「蒸留する植物」ではなく「油に移す植物」。

この浸出油は、スキンケアとして オイルやバームにして、
荒れた肌をやさしく守るケアに用いられています。

植物の特性を知ることで、日々のケアはもっと楽しく、効果的になります。

詳しくはプロフィールのリンクから、
aromanetのJournalにてご覧ください。

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#キンセンカ
#アロマテラピー
#ハーブのある暮らし
#インフューズドオイル

白い木瓜(ボケ)の花が満開を迎えました。当地(東京)では、いよいよ明日、桜が開花する予報です。バラ科の落葉低木である木瓜は、早春の澄んだ空気の中で凛とした花を咲かせます。その清らかさの中にある力強さは、寒さの名残を感じるこの季節に、ハッとす...
18/03/2026

白い木瓜(ボケ)の花が満開を迎えました。
当地(東京)では、いよいよ明日、桜が開花する予報です。

バラ科の落葉低木である木瓜は、早春の澄んだ空気の中で凛とした花を咲かせます。
その清らかさの中にある力強さは、寒さの名残を感じるこの季節に、ハッとするほど印象的です。

この植物の魅力は、花だけにとどまりません。
秋に実る果実は、見た目は小さな「カリン」のようで、驚くほど芳醇な香りを放ちます。

その香りの正体は、完熟とともに増していくエステル類をはじめとする複数の芳香成分。
リンゴやマルメロ(西洋カリン)にも通じるフルーティーな甘さと、芳香成分が重なり合い、天然のルームフレグランスのような贅沢な広がりを見せてくれます。

生食はできませんが、果実酒に仕込めば、木瓜特有の爽やかな酸味と深い香りを長く楽しむことができます。

花から実へ。
季節の移ろいを五感で感じる、幸せなひとときです。

#木瓜 #ボケの花 #白い花 #春の訪れ #花のある暮らし #芳醇な香り #エステル #天然の香り #和の香り #果実酒 #五感で愉しむ #季節の移ろい

住所

東京都国分寺市光町1-42/22
Kunitachi, Tokyo
1850034

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